犬の目の周りの炎症はアレルギー性皮膚炎?

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[最終更新日]2018/11/17[公開日]2016/10/10

「犬のアレルギー」と聞いて、あなたはまず、何を思い浮かべますか?

犬のアレルギーの原因は様々

私がその言葉を聞いて思い浮かべたのは、花粉・ハウスダスト・牛乳・卵などです。

これらは犬のアレルギーを引き起こす原因とされるものです。

食物がアレルゲンとなる食物性であったり、アレルゲンを吸引することで発症する吸引性であったり、アレルゲンに触れることで発症する接触性であったり、一口にアレルギーと言っても、その原因は様々です。

犬のアレルギー症状

犬のアレルギーにおいても、原因・症状は人間のそれと大差ありません。

痒みの他に、犬におけるアレルギー性皮膚炎の症状を挙げると、患部の乾燥、患部を引っ掻く・舐める、患部のただれや膿皮症、慢性的な外耳炎、慢性的な結膜炎などが挙げられます。

犬も肌がごわついたり、アレルギーによる結膜炎を起こしてしまったりするのです。

そのため、愛犬の瞼やその周辺が赤く腫れている時は、もちろん最初に目の病気を考えますが、アレルギーを疑うということもあるのです。

犬の目の周りの炎症

犬における目の病気には、角膜炎、結膜炎、眼瞼外反・眼瞼内反、睫毛乱生症、チェリーアイ、眼瞼炎、流涙症、白内障、緑内障などがあります。

角膜炎の原因と症状

角膜はいわゆる「黒目」と呼ばれる部分に相当し、光学レンズの役割を持つ透明な組織です。

目を構成する層状の組織の最も外界に近い部分に位置しており、そのため、傷付きやすい部分でもあります。

角膜に損傷が見られると、外傷性でも非外傷性でも、原因に限らず激しい痛みを訴えます。

目に違和感を覚えるような素振りを見せたり、前足でしきりに目の周りを掻いたり、クッションや床などに顔を擦り付けたりと目を気にする動作を繰り返し、角膜混濁や流涙、目ヤニ、目をしょぼしょぼさせるなどの症状が見られることもあります。

結膜炎の原因と症状

結膜は眼瞼と眼球をつなぐもので、角膜と共に外界と直接触れ合う場所です。

さらに、涙などで常に濡れていますので、ハウスダストや花粉などのアレルゲンがくっつきやすいのです。

そのため、様々な原因により炎症を生じやすく、目ヤニ、充血、疼痛、流涙、浮腫などが見られることがあります。

結膜炎の治療には目の洗浄、抗生物質や抗炎症剤の点眼薬などがありますが、アレルギーが原因の場合はアレルゲンを除去してあげることが一番の治療になります。

眼瞼外反・眼瞼内反の原因と症状

眼瞼外反・眼瞼内反は、瞼が外反または内反を起こしている状態のことで、結膜炎などの症状が見られます。

睫毛乱生症の原因と症状

睫毛乱生症は逆さまつげなどのことを指し、そのせいで角膜や結膜を刺激してしまいます。

チェリーアイの原因と症状

チェリーアイは第3眼瞼腺の逸脱のことで、その発症には遺伝生が関与していると考えられています。

ビーグル・コッカースパニエル・セントバーナードなどに多く見られます。

第3眼瞼腺(瞬膜のことです)が赤く腫れて突出してしまう疾患で、結膜炎や角膜炎を併発することもあります。

眼瞼炎・流涙症の原因と症状

眼瞼炎は目の淵の炎症、流涙炎は涙によって目の周囲が汚れ、炎症を起こしている状態のことを言います。

白内障の原因と症状

白内障となる原因には先天性・若年性・栄養性・老年性・糖尿病性など様々なものが考えられますが、水晶体に混濁が見られる状態のことです。

視力障害が生じる頃にはかなり進行していると言われ、治療は基本的には水晶体摘出手術となりますが、白内障の進行を遅らせる点眼薬を用いることもあります。

緑内障の原因と症状

緑内障は眼圧が正常眼圧を超えている状態のことです。

症状が進行すると眼球は痛みを持つようになり、散瞳が起こります。

持続的に圧が上昇すると網膜と視神経を変化させ、失明する危険性もあると言われています。

目は、一部が体の表面に露出しているため、ほかの体の器官と比較しても傷付きやすく、また、治療も難しい部分です。

普段から目の状態や動物の行動に注意し、目の異常には早めに対処できるようにしてあげて下さい。


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